2016年07月

海の日を含めた3連休、うちの会社は休みじゃなく普通に仕事。
その代わり、その翌週がなぜか4連休となっていたので、以前から行きたかった白山に行く計画をたてました。

日本3名山と言われる富士山、立山、白山。
富士山と立山はすでに登頂していたので、白山が最後。
去年も行きたくて地図は購入していたのですが、色んなタイミングが合わずに諦めていたところ。
天気予報とにらめっこし、金・土に目標を定めて準備しました。

行程としては、まずテント場にテントを張り、その後白山登頂。
テント場まで戻って宿泊し、次の日は下山のみというお気楽ハイクです。

今回はやっと出番の山と道Three。パックウェイトは7kgちょっと。 
(写真+マット&水追加)
軽いって素晴らしい。


金曜日は2:30に起床し、3:00には出発。
東海北陸道を白鳥ICまで走った後は、下道をひたすら進みます。 

以前登った荒島岳の登山口である勝原スキー場跡地を越え、福井県を北上して石川県へ。
駐車場のある市ノ瀬ビジターセンターに着いたのは6:00ちょうどくらいでした。
駐車場は平日だけあって結構空いています。


準備をしてトイレに行き、バスのチケットを購入。500円。
平日は別当出合まで自家用車でいけるかと思いましたが、この日はマイカー規制がかかっていたため市ノ瀬からバスでの移動です。


それなりに席も埋まり、6:30に出発。
くねくねと進み、6:45には別当出合に到着しました。


まずは登山届をここで提出。


車で福井近辺を走っていたときはかなりの曇り空で天気が心配でしたが、ここにきて青空!

有名な吊り橋を渡り、砂防新道で登り始めます。


今回の靴は、アルトラのオリンパス2.0を新調しました。クッション、グリップともにかなり調子いいです。何よりグレーとイエローのコンビがかっこいい。




順調に進み、中飯場。 立派なトイレ。



 整備された登山道はとても登りやすいです。


青空も広がり、最高の気分です。





まだ新しい甚之助避難小屋についたのは8:30。ここでトイレ休憩。
トイレは水洗で山の中とは思えないほど立派!
小屋の中も大変綺麗でした。 





少し登って、南竜ヶ馬場との分岐。今回はまずテントを張るつもりなので、
ここを右に進みます。 


斜面をトラバースするのですが、微妙に細くて危険なところもありました。 


遠くにテント場。


花に囲まれた木道を進んでいき、まずは小屋でテント場の受付をします。
300円と激安。






この日のお宿は、sixmoondesignsのLunar Solo LE。
ソロキャンプなどでは使用していましたが、山で張るのは初めて。 


少し休憩した後、エコーライン経由で山頂へ向かいます。 



この辺りから、背後からガスが上がってくる気配…。 


山頂のほうに目をやると、すでに雲に包まれているような…。 


とりあえず深くは考えないようにして、先を急ぎます。

エコーラインはとても歩きやすい道で、最後のほうの弥陀ヶ原は
木道も敷いてあっていい雰囲気でした。



砂防新道との合流地点から少しのぼると、室堂に到着です。 



お腹はあまり空いていなかったのですが、パワーを出すためにまずは腹ごしらえを。
食堂がすでに始まっている時間だったので、ちょっと変わったメニュー「白山固豆腐カレー」を頼んでみました。 

味は、まぁ、うん。


カレーを食べて準備していると、天気予報が張り出されていることに気付きました。


雨または雷雨って…。

外に出てみると、山頂方向は相変わらずのガス。
でもたまに青空が見えるので、とりあえず向かってみることにしました。 


どんどん濃くなるガス…。



久々の標高差1400mUPで思ったより疲れていたようで、ゆっくりと進みながら山頂へ。 


ガスです。 


それでもガスが晴れないかと待っていたのですが、一瞬晴れたものの、その後は全く駄目。 これは晴れた瞬間の写真。


天気予報のこともあったので、お池巡りは断念し、そのまま下山することにしました。 



お社におみくじがあったので引いてみる。結果は…。


下りている間に、ポツポツと雨が落ちてきて焦りましたが、酷くなることはありませんでした。


室堂で少し休憩をし、南竜ヶ馬場まで戻ります。コースはトンビ岩コース。 


かなりマイナールートなのか、まったく人がいません。


今回初の雪渓。 


山頂方向は少しガスが晴れたようですが、快晴とは言えず。 


しかしこのコース、道幅も狭く歩きづらい。 


トンビ岩。御在所岳の奇岩のほうがすごいね。



途中また小雨に降られたり、ガレた道だったりしてテンションも上がらずゆっくりと下ります。




やっと 小屋に到着。 


ここでコーラ350円を購入しました。
すぐに飲みたい衝動にかられるも、テントまで我慢してプシュッと。


まったり過ごしていると、隣のテントのおじさんが戻ってきたようでちょっとお話。
年配の方でしたが、楽しくお話しさせていただきました。 

天気は相変わらずガス。


だんだん寒くなってきたのと、3時起きで眠かったこともあってテントに戻り、
少し仮眠をとります。

1時間ほど眠り、起床した後は夕飯。 
外を見ると、ガスが晴れてきていました。トンビ岩も写真中央の稜線上に微妙に見えます。


食事をとった後はまったりしつつ、20:00頃には就寝しました。 
途中、星空だ〜という声で目が覚め、外を見たら確かに星空。でも月が明るいのか、あまり綺麗に見えなかったので、ちょっとしたらすぐにまた睡眠へ…。

翌朝。
快晴です!


テント内側は結露がたっぷり。
タオルで拭きつつ朝ごはんを食べます。


隣のおじさんはアライテントのエアライズでしたが、こちらもかなり結露したとのこと。 湿気が多かったせいかも。
テントの外側もビショビショ。


この日はもう下るだけ。 
テントの内側も外側も拭いて、朝陽で乾くのを待ちます。




こちらは自炊場。水も使いたい放題でした。



ある程度乾いたところで撤収ー。


そういえばこの木道、一箇所だけ段差があって、前日来る時とエコーラインに向かうときの2回躓きました。
帰りはかなり気をつけていたので大丈夫。


またトラバース道を通って帰ります。



ほどなくして、別山方向がガスに覆われ始めました。前日よりもガスに覆われる時間帯が早い様子。

この先もすぐに真っ白です。


途中で永平寺のお坊さん見習いに挟まれ、下山のスピードがダウン。
この日は土曜日、登ってくる人がかなり多く、渋滞が発生しまくりです。

ガマンの時間…。

そして、やっともう少しでゴールのところまで来ました。


吊り橋が見える!


ゴール!(この方は知らない人です)


バスのチケットを購入し、少し待ったところでバス到着。市ノ瀬へ。


市ノ瀬に着いたら、ビジターセンターに寄って温泉の割引券が付いたチラシをゲット。
駐車場は土曜日だけあってかなりいっぱいになっており、路駐もたくさんありました。

車で温泉へ!


白峰温泉総湯。時間帯が良かったのか、ほぼ貸し切りでゆっくりと入れました。
割引券のおかげで650円が500円♪

このあとはひたすらまた運転で帰りましたが、道も空いていて案外はやく帰ることが出来ました。

白山、山頂はガスだったけど、花も綺麗で登りやすくてとてもいい山でした。またいつか、天気のいい時に登ってお池巡りリベンジします!

7月の日曜日、午前中に時間が取れたのでお気軽ハイクに行くことに。
あまり時間もないので、登りやすくて慣れたところといえばやっぱり鈴鹿です。
そんなわけでこの時期でもヒルの心配があまりない、武平峠からの鎌ヶ岳&御在所岳に行ってきました。

朝7時ちょっと前に武平峠の三重県側駐車場に着いたときには、他に車は1台。
下の方の中道前駐車場とかはすでに満車だったので、武平峠コースは人気薄ですね。


痛めた膝の調子は随分良くなったとは言え、まだ完治はしていない様子。
ゆっくりハイクアップしていきます。


まだ朝早い時間なので比較的涼しい。
すぐに武平峠へ。
まずは左の鎌ヶ岳方面へ。


ガスがゆっくりと散っていく。


そんな中、まさかのブロッケン現象!幻想的でとても綺麗でした。


頂上まではまだ少しかかります。あれはニセピーク。


開けた場所からは雲海が見れました。
雲がかなり低い位置にあるのが分かります。


今回は直登コース。ガレ場を登ります。


最後は手も使いつつ。


到着!
このプレートに沿ってヘビがいて焦った!



今回は久しぶりのMINIを担いできました。
さすがの背負い心地。
膝が痛くなったとき用にポールも装備。


しばらく雲海を眺めながら休憩しました。
下山は巻道から。


武平峠まで戻ったところ、少し膝は痛むけど思ったよりは大丈夫そうなのでそのまま御在所岳へ行くことに。

案外急登です。


前日?朝まで?の雨で湿っていたため、ヒルを警戒しつつ登ります。


鎌ヶ岳がもう結構遠い。


そしてあっさり山頂へ。
やっぱりこのコースは短いね。



買っておいたおにぎりを一個食べて下山です。
来た道を戻りますが、前回このルートを通ったときに間違えた分岐は、先に進めないように木で塞いでありました。


本日3回目の武平峠。


御在所岳からの下りは念のためポールを使用しました。
やっぱりまた本調子じゃないな。。。
いつ完治するのやら。
峠から下ったところの沢で膝をアイシングしてから戻ります。

10時ちょい過ぎに駐車場に戻ったときはもう暑すぎでした。


あまりガッツリは歩かなかったけど、今回のハイクでなんとなく現状がつかめました。
夏山シーズン来ちゃったので、無理せず遊ぼうと思います!

とりあえず海の日は仕事です…。

ちょっと前の話ですが、愛知県春日井市にある春日井三山へ行ってきました。
お気軽に低山縦走できるところ。

タイトルが二山になっているのは、一つの山はパスしたから。
大した山行ではないので軽く振り返りで。


車は都市緑化植物園の駐車場に停めました。敷地内はすでにいっぱいだったので臨時のところ。

以前来た時は細野キャンプ場からハイクアップして三山を回ったのですが、今回は膝の痛みもありそこまで回りこむ気が起きず、大谷山登山口から登ることに。


地図を見ると途中の鉄塔のところから道樹山へいけそうだったので、何気なくこのルートを選択。

植物園だけあって、色々綺麗でした。


イノシシ注意!


池を横目に登山口を探します。


迷いながら上に進んだら、いつの間にかトレイルにのった模様。


全然人がいない。



結局鉄塔まで行ってみたものの、谷筋のせいでルートは途切れていました。
仕方なく戻って大谷山を目指します。

到着。展望なし。


悩みましたが道樹山へは行かないことに。弥勒山を目指します。


階段キツイ。


登りきったら頂上。


ここは展望よくて名古屋の街並みまで見える。


鈴鹿方面も。


ちょっと休憩して下ります。
無理しない程度でチョイ走り。


途中で林道に出たり。





気持ちよくて小走りで下ったら、舗装道路に到着して終了でした。駐車場に近いところに出れた。


膝の調子はまだあんまりよくないけど、夏山に向けてチョイチョイのぼっとかないとね。

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